くっくっくっ
女性と話すのが緊張するだと?
そんなお前を教育してやる
まず確実に女性と話ができる場所はどこか考えてみるぞ
くっくっくっ
そうだ!お店だな
販売員を狙う姑息な方法だが絶対に話ができるグレイトな方法だ
できれば香水やお花など女性に質問しやすいお店がいいだろう
うん?何故かって
質問しやすいからに決まってるだろ
では香水を買う設定にして説明するぞ
私:「爽やかで嫌味のない匂いがいいんですけど香水のことよくわからなくて(汗)アドバイスしてもらえませんか?」
と話しかけろ
店員:「そうですね、どんな匂いがお好みですか?」
と大抵聞いてくれるから
私:「下品でなければいいです。何かオススメの香水ありますか?」
店員:「え〜そうですね・・好みがありますけど。これなんてどうですか?」
私:「いいですね!すごくいい匂いです!3割り増しで男前になれる気がします!笑」
店員:「クスクス♪いい匂いですよね♪」
私:「ありがとうございます!本当に助かりました。また相談に乗ってください」
店員:「もちろんです。」
だいぶ端折ったがよくある自然な光景だ
これくらいなら誰でもできる!な?
今回のポイントだ
1、相手に香水を選ばせ責任感を与える
この責任感を与えることで彼女にあなたからの信頼を得ようとする
2、どれがいいか考えさせる
→購入者に喜んでもらえるよう考えるはずだ。彼女が好きな匂いを選ぶことが多い
3、それを喜びOKすることで相手との距離が近くなる
→彼女の選択を認めることで彼女からの信頼をゲットできる
おまけに彼女の好みの匂いもゲットできる
彼女に任せたことで信頼感が生まれる
この時の重要なポイントは
彼女が選んだ匂いが気に入らなくても絶対に気に入ったと喜んで購入する
もし匂いが気に入らなくてもだ
この時の注意点として
「この匂いはちょっと・・とか絶対に言わないこと!」
全部終わるぞ
これで次回お店に行きやすくなった
相手の重要性を高めてあげることで相手からの信頼を得ることができる
これを覚えておけば男女関係なくビジネスでもなんでも人間関係はスムーズになる
お客であるからこそ、相手を思いやり、
相手の存在価値を高める行動をとることで
あなたの存在価値も高まる
あくまで一例だけどどのようなシチュエーションでも
自己中心的な考えではなく
どうしたら相手の自尊心、存在価値を高めてあげることができるか
大切なのは真心だ
口は気持ちを伝えるためについてるんだから
気持ちや思いやりを言葉にしろよな
みんなを幸せな気持ちにしてあげよう
くっくっくっ
まぁ我輩は友達などいないけどな(笑)