釣り具が増えすぎた話と、旅人が見つけた賢い手放し方

旅してると、釣りにハマる瞬間がある。

俺の場合、最初は沖縄だった。

現地の居酒屋のおじさんに「お前、釣りやったことあるか?」って聞かれて、「まあ昔ちょっと」と答えたら、翌朝5時に港に連れて行かれた。

そこからだ。人生が変わったのは。

旅×釣りは最高に相性がいい(問題が起きるまでは)

北海道でサーモン狙ってロッドを買い、屋久島でアジングに目覚めてリールを新調し、五島列島で「これがないと釣れない」と言われてルアーセットをまるごと購入。

旅先で道具を手に入れると、なんか「現地の縁」みたいなものを感じるんだよね。

買うときは毎回「これは一生使う」と思ってる。

一生、ね。

気づいたら部屋の1/3が釣り具になってた。

旅人の家の釣り具問題、あるある一覧

  • ロッド、縦に立てかけすぎて部屋がなんか神社みたいになってる
  • リールが5個あるのに、今使ってるのは1個
  • 「いつか使うかも」のルアーが袋の中で迷子になってる
  • 旅先で買ったけど名前もわからない謎の仕掛けがある
  • ウェーダー(釣り用の胴長靴)がクローゼットを占拠して服が入らない

…全部、俺の話です。

次の旅の軍資金が欲しかった

来月、ポルトガルに行こうと思ってる。特に理由はない。なんとなく、気分がそっちに向いてる。

で、まあお金がいる。

「釣り具、売れないかな」と思ってネットで調べてたら、フィッシングコレクトというサービスに行き着いた。

釣り具専門の買取店で、ロッドもリールもルアーも、釣り具なら何でも見てくれるらしい。

釣り具ってジャンルが特殊だから、普通のリサイクルショップに持ち込んでも「うーん、よくわかんないので安くなります」って言われがちなんよね。フィッシングコレクトは専門なので、価値がわかってくれる人がいる。それはデカい。

使い込んだ道具も、誰かの「お気に入り」になる

正直、手放すのはちょっと寂しかった。

沖縄のおじさんと朝釣りしたときのロッドとか、屋久島の澄んだ海で使ったリールとか。

でも考えたら、使わないまま部屋の片隅に立てかけてるより、誰かに使われる方が道具として幸せじゃないかな、と思った。

旅人の手から、次の釣り好きな誰かの手へ。

まあ、そういう循環があってもいい。

というわけで

釣り具が増えすぎた人、旅の軍資金が欲しい人、部屋をすっきりさせたい人。

フィッシングコレクト、一回のぞいてみる価値あると思うよ。

釣り具専門だから、あなたの道具の価値をちゃんとわかってくれる人がいる。

俺はポルトガル行きの資金、ちゃんと作れそうです。

旅は続く。

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