キャンプ場で社長に節税を教わった話【キャンピングカーマニア】

旅人をやってると、変な人に会う確率が上がる。

先日、山の中のキャンプ場で
隣に巨大なキャンピングカーが停まった。

降りてきたのは、スーツじゃなくてフリースを着た
どう見ても「仕事デキる系」の男。

「これ、経費なんですよ」

唐突すぎた。

目次

キャンピングカーが経費になる、という話

最初は意味がわからなかった。

俺はただ焚き火がしたくてここにいる。

でもその社長(仮)は続けた。

「キャンピングカーを法人で買うと、
1年で全額減価償却できるんです」

キャンピングカー1台、安くても数百万。

それが1年で丸ごと経費になる。

本体だけじゃない。
保険料、維持費、駐車場代まで全部経費に計上できる。

「え、それ合法ですか?」

「合法です」

夜の山で、焚き火を挟んで
節税の話をする旅人と社長。

シュールすぎる光景だったが、内容はまじで面白かった。

1年で減価償却、というのがどれだけやばいか

普通、車は6年かけて減価償却する。

でもキャンピングカーは構造的に
「特殊車両」扱いになるケースがあって、
うまくやると1年で全額落とせる。

つまり、今期の利益が出すぎてる法人が
3月に買えば、その年の税金がドカッと減る。

しかも維持費も全部経費。

「遊び道具で節税」という
なんかズルいやり方が
この国では普通に通用する。

社長、にやにやしてた。
俺もなぜかにやにやしてた。

乗らない時はレンタカーで貸し出せる

「で、ずっと乗るわけじゃないですよね?」

「そうなんですよ。使わない時は貸してます」

キャンピングカーマニアというサービスでは、
所有者が乗らない期間にレンタカーとして運用できる。

しかも運用代行をやってくれる。

マーケティングから予約管理、
客対応まで全部おまかせ。

オーナーは何もしなくていい。

維持費がカバーされるどころか、不労所得が発生する。

「節税しながら、乗れて、貸せて、稼げる」

なんか、ずるすぎないか。

手間ゼロ、というのが本当に本当なのか

旅人目線で一番気になるのがここ。

「管理とか面倒じゃないですか?」

「だから代行に全部投げてるんです」

予約から顧客対応まで動いてくれる運用代行プラットフォームがある。

オーナーがやることは、
乗りたい時に乗る
だけ。

旅人のライフスタイルと完全に一致してた。

リセールバリューが高い、という話もした

「売る時はどうするんですか?」

「キャンピングカー、中古でも高く売れるんですよ」

キャンピングカーの中古市場は需要が強い。

特に最近はアウトドアブームで、
状態の良いものは新車に近い値段がつくこともある。

買い手探しのサポートもしてくれるらしい。

「買って、乗って、貸して、節税して、高く売る」

これ、もはや旅じゃなくて資産運用じゃないか。

法人持ってる人間が羨ましくなった夜

俺はフリーランスで、法人もなんもない。

だからこの話は「へー」で終わった。

でも法人を持ってる経営者の人間には、相当刺さる話だと思う。

節税したい。
でも資産として残したい。
できれば遊びにも使いたい。
手間はかけたくない。

これ全部叶えてくれるやつ、なかなかないよな。

焚き火が消えた頃、社長はキャンピングカーに戻った。

俺はテントに戻った。

翌朝、社長のキャンピングカーはもうなかった。

どこかへ行ったんだろう。

経費で。


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