自分の体だけ、入国審査を一度もしていなかった話【GME医学検査研究所】

30カ国以上を旅してきた。

パスポートにスタンプが増えるたびに、
なんか自分がいろんなものを知っていく気がして、
それが旅の醍醐味だと思ってた。

でも先日、ふと気づいた。

俺、自分の体に一度も「入国審査」してないじゃん。

目次

世界中の税関は通ってきたのに

タイの空港では荷物を全部開けられた。

カンボジアでは「なにか申告するものは?」と聞かれて、
土産のお菓子を差し出した。

メキシコでは謎の粉が入った袋を見せろと言われて、
プロテインです、と言ったら5分間疑われた。

でも自分の体の中に何が入ってるかは、
一度も確認したことがない。

これ、相当ヤバくないか。

旅人の体は、無申告の荷物だらけかもしれない

考えてみると恐ろしい。

30カ国以上の空気を吸って、
数え切れないくらいの屋台飯を食べて、
どこの誰とも知らない人間と同じドアノブを触ってきた。

性感染症だけじゃない。

がんのリスクだって、
心筋梗塞のリスクだって、
静かに、自分の知らないところで育ってるかもしれない。

旅人あるあるなんだけど、
「自分だけは大丈夫」という根拠のない自信、
あれ本当に根拠がない。

病院に行くのが面倒くさすぎる問題

正直に言う。

旅から帰ってきても、病院に行く気にはなれない。

予約して、待合室で1時間待って、
「では次の検査は2週間後に」とか言われて、
また行って、また待って。

その間に俺はもう次の国に行ってたりする。

旅人と病院の相性、最悪なんだよな。

そんな俺でも使えたやつ

GME医学検査研究所、というサービスを知った。

郵送で検査できる。

スマホで注文して、
キットが届いて、
自分で採取して、
送り返すだけ。

病院に行かない。誰とも会わない。
匿名で受けられる。

結果もスマホで確認できる。

これ、旅先からでも使えるじゃん。

検査の種類がえぐい

性感染症はもちろん。
クラミジア、淋菌、HIV、梅毒。

旅人がどれだけ気にしてるか、
正直みんな口には出さないけど
内心ちょっと気になってる奴、絶対いるだろ。

それだけじゃなくて、
子宮頸がん、大腸がん、胃がん、肺がん。

心筋梗塞のリスクチェックまである。

俺みたいに「なんとなく健康そう」で生きてきた人間が、
一番やばいやつじゃないかと思い始めた。

値段が安い、というのも正直ありがたい

旅人は基本的に金がない。

GMEには「ローコスト」プランがあって、
業界最安値らしい。

包装がシンプルになるだけで、
検査の中身は変わらない。

17時までに注文すると当日発送で、
土日も発送してくれる。

しかも自社のラボで検査してるから結果が早い。
年365日稼働。

なんなら俺より働いてる。

臨床検査技師に聞けるのがでかい

地味に一番ありがたかったのがここ。

結果を見て「これ何?」ってなった時、
オペレーターじゃなくて
ちゃんと専門家の検査技師が答えてくれる。

医療の素人が読んでも意味不明な数値が並んでる時に、
「で、俺どうなの?」を聞ける人間がいる。

これ、かなりデカい。

旅のあとに、一回くらい自分を検査してもいいと思う

世界中を旅して、いろんなものを見てきた。

でも自分の体の中は、まだ「未踏の地」だった。

別に怖いことが見つかるとは限らない。

ただ、知らないまま放置するのは
知らない国を「なんとなく安全だろ」で歩くのと
同じくらい雑だよな、と思った。

旅の荷物を整理するみたいに、
たまには自分の体も、ちゃんと確認してみてもいいんじゃないかな。


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